2013年05月

こんな相場だからこそ、「硬派な」投資理論を1から学びたい人に朗報です!

人生を「バランスシート思考」するウェブメディア「FOLIO」でも好評連載中の野口能也さんが丹精込めて書かれた投資の教科書「硬派な投資家は理屈にうるさい」が電子書籍になりました。続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

野口能也の関心アロケーション1

どんな企業なのか、株価は適正なのか、あまり調べなくとも、よく考えなくとも、事前に決めたルールに従ってロボットのように、あのバフェット*1の成績を物真似しようという一風変わった試みについての論文*2が、しばらく前の話なのだが、知人から送られてきた。百聞は一見に如かず、まずは下記のグラフをご覧いただきたい。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

アベノミクス、そして日銀の異次元緩和政策を受け、資産インフレが起こり得る思惑から、不動産銘柄、特に時価総額や発行済み株式総数が低い中小型株銘柄が連日活況を呈しています。

売買の中心は主に、不動産ファンドやREIT(上場不動産投資信託)の組成・運用に関わっているケネディクス(東証一部上場)や、いちごグループホールディングス(ジャスダック(JQ)上場)などで、昨年末の株価と比べ、前者が4.2倍、後者がなんと8.1倍にも達しており、両者とも時価総額が1,000億円を超える急激な変貌を遂げています。

彼らは不動産ミニバブルが起きた2007年までに、「不動産流動化関連銘柄」として大証ヘラクレス(現在はジャスダックに統合)や東証マザーズなどの新興市場を席巻し、多くの投資家が日々、株価の動向に一喜一憂していた市場の花形銘柄でした。続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

好評の第1号に続き、FOLIO第2号が発売されました!



第2号のメイン企画は「1冊まるごと不動産特集」。

内容がマニアックすぎて参加者から心配の声が上がった「住宅ローン対談」、
2007年不動産流動化ミニバブルと現在のアベノミクス相場を徹底比較、
「買う」べき?「借りる」べき?賃貸論争を「人生のバランスシート」論で整理するコラム、
イスラム金融専門家が語る日本の「住宅ローン」の問題点

…と、個人と不動産にまつわる様々なテーマを網羅。

第2特集は「検証!アベノミクス相場」。
その他にもFOLIOでおなじみの執筆陣が、個人とマネーにまつわる良質なコラムを提供しています!

目次


1 マネー雑誌史上最もマニアックな住宅ローン対談:野口能也×鷹鳩(前編:固定vs変動論争)
  ・終わりなき固定vs変動論争、現時点の解釈は?
  ・「25%ルール」は恐怖?
  ・不動産価格が上がらず、「短プラだけが上げる状況」はあるのか

2 検証!アベノミクス相場①:2007年不動産ミニバブルvsアベノミクス相場(楽天家業さん/@rakuten_kagyou)
  ・活況を見せる不動産流動化関連銘柄の今と昔
  ・今の株価は割高なのか?
  ・今後の不動産流動化関連銘柄の行く末は

3 検証!アベノミクス相場②:「異次元緩和」で壊れかけた債券市場(久保田博幸さん/@ushikuma)
  ・国債市場に起きた”異変”
  ・流動性リスク:売るに売れなかった長期債
  ・債券市場の消えないクジラ

4 マネー雑誌史上最もマニアックな住宅ローン対談:野口能也×鷹鳩(後編:住宅ローンは「借りたもん勝ち」?)
  ・住宅ローンは「借りたもん勝ち」?
  ・資金が十分にあっても借りた方がいい?

5 不動産:「買う」か「借りる」かで迷っている人へ(野口能也さん/@equilibrista)
  ・コラムシリーズ:「人生のバランスシート」考

6 「仕組債」は悪者なのか(三河屋さん/@sabu_mikawaya)
  ・コラムシリーズ:昨晩、三河屋はこんな夢を見ました

7 「利子は問題」
  ・イスラム金融専門家Tarek El Diwany氏インタビュー

ご購入はこちらから


    このエントリーをはてなブックマークに追加

当ページの記載にある募集は、受付を終了いたしました。
第2期以降がある場合は同様にこのサイトや、FacebookTwitterなどで改めて告知させていただきます。



FOLIOではこの5月から 、数理ファイナンス・CAPM(資本資産価格モデル)の基本を学習することができる「野口ゼミナール」を開講いたします。

野口能也(@equilibrista)さんが講師を快く引き受けてくださり、受講生は各回実費として100円だけお持ちいただければ十分という、圧倒的にコストパフォーマンスの高いゼミナールです。

場所は東京23区内、開講は毎週土曜日の朝8時からと、生活リズムを整えるのにも、うってつけのゼミとなっています。

講師

野口能也(のぐち よしなり)|@equilibrista
BLOG:投資の消費性について

1972年東京生まれ。東京大学教養学部基礎科学科卒業、数理科学専攻。自然現象を記述する微分方程式と力学系について学ぶ。

1996年に第一生命保険相互会社に入社(アクチュアリー職)。1998年にGoldman Sachs Asset Management(ファンド・マネージャー)へ。日経金融新聞、証券アナリストジャーナル、年金情報等に執筆多数。

2006年に独立し、有限会社オキシスタジオを設立。調査室を設け、投資とリスクに関するコンサルティング業務を行う。主要顧客はこれまで、国土交通省、JP Morgan、星野リゾート、マネックス証券等。投資とリスクに関する知識を一般に広げることで、ビジネス環境の効率を高め、豊かな社会の実現に寄与することを目指す。


野口ゼミの目的

どんなふうに我々は全体として、リスクを共有し明日をつくり出すのか。
確率の道具を借りながら、必ずしも確率的でないチャレンジについて追い、分業と効率のメカニズム、そして裁定機会を探ります。

ご覧のとおり、このゼミにおきましては高校で「数学」と呼ばれる領域を取り扱うことがあります。
しかし、こうした知識を持っていることは必要でなく、むしろ分からなくなった瞬間に講師に尋ねることが出来る方の参加をお待ちしております。

応募方法

mail
参加希望者は上記のアドレス宛に、タイトル「野口ゼミ受講希望」、本文に氏名を明記の上、メールをお送りください。(SNSのアカウント名などもお持ちでしたら、併記いただけますと幸いです。)

かなりの低コストで開催するという性質上、受講生を最大8名に限定いたしますので、応募者多数の場合には一部の方にお断りすることもございます。予めご了承ください。運営からの「開講のお知らせ」メールをもって当選通知とします。

また、開催場所を提供いただける方がいらっしゃいましたら、ご紹介いただけますと幸いです。
その他のお問い合わせも上記メールアドレスにお送りください。

それでは、このまたとない機会をお見逃しなきよう、宜しくお願い申し上げます。
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ